学生起業のすすめ

みなさん!バンバンこ!ビンボー社長です。

 

寝込んでいて更新できませんでした。さーせん。

 

新規の経営者にとって一番大変なのが

 

一緒に働いてくれる人を探すこと

 

だと思います。

 

今は売り手市場ですので、新規ベンチャー従業員社長のみとか

 

まず応募がきません(汗

 

なので、一番いいのは

 

学生時代に起業

 

するのが一番だと思います。

 

大きな会社を作ろうとするとき、

 

一人で全部をやる、、、無理です。

 

経理、給与計算、設備の管理、、、

 

あたまがパンクしてしまいます。(全部できる有能な方もいますが。)

 

貧乏社長にそんな技量はありません。

 

しかし、ベンチャーはお金がありません。

 

経理を税理士に任す、、、年間30万

 

給与事務、助成金申請を社労士に任す、、、年間30万

 

すぐに会社の資金がショートしてしまいます。

 

学生起業のいいところは夢で動ける仲間が探せることです。

 

一番高い人件費が抑えられます。

 

勿論、成功したときはみんなで山分けにしなければ、求心力がなくなりますが、

 

貧乏社長のように33歳で起業すると、もう夢で人は動けなくなります。

 

成功したら山分けにしようなんて、子持ちの友人にはとても申し訳なくて言えません。

 

勤め先の会社でも部下をかかえそれなりのポジションになっているでしょう。

 

企業は人なり

 

だと自分は思っています。

 

会社といっても、結局は人が集まっている組織です。

 

失敗したら普通に就職できる道も選べるので、誘われる方もリスクが少ないのです。

 

最年少(?)上場したリブセンスの社長は早稲田大学時代に起業したのですが、

 

最初はみんななかったそうです。

 

けど、金ではなく夢で動ける強さが学生にはあります。

 

本気で経営者になりたい人は、学生のうちから動いてみることをお勧めします。

 

小生は運良く、この歳で夢で動ける人間を二人見つけ一緒に無給でやっております。

 

もちろん成功したら報酬はみんな同じです。

 

それを夢見て日々仕事をしてます。

 

自分たちは世間一般で幸せの定義である、結婚、子育てといったことができないかもしれません。

 

起業が遅いというのは、そうゆう覚悟のもとやってるということです。

 

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今、お金が流れている業界

みなさん!バンバンこ!ビンボー社長です。

 

昨日からブログを始め、アクセス解析ポチとな

 

8人!

 

あざーす。

 

これ自分のアクセスカウントしてないよね?!誰か教えてください。

 

ビンボー社長が、今お金が流れていると思う業界は、

 

スマホゲーム!パズドラよりモンストですね。

 

そしてYouTubeです。

 

ヒカキンさん、はじめさん、マホトさん、ムライさん、シバターさん。芸能人に引けも取らないニュージャンルの著名人が出始めました。

 

UUUMなんてネットワーク作って六本木ヒルズに入りましたね。

 

、、、って頃にユーチューバーになろうとしても、もう遅いんですよ。(例外もいますが)

 

彼らが始めたのはせいぜいここ3年。けどされど3年です。

 

今のビジネス環境でこの3年は命取りです。

 

彼らは月に数百万円稼いでいます。

 

そして彼らのようになろうと、新人がひしめき合っているのが今のYouTubeです。

 

そのビジネスモデルはズバリ!グーグルアドセンス(ネット広告)!

 

相場はまちまちですが、1回再生で大体0.1円

 

モンストのガチャ100連続だーなんて、2万円もかけてバカだなーと見ていると、

 

動画再生数は100万再生だったりする。

 

100万再生✖️0.1円=10万円

 

ゲームのガチャの2万円を引いても8万円残る。

 

なーんだ、簡単じゃんと思う人もいるかもしれません。

 

簡単ではありません。

 

その市場を予測していた先見の明というよりは、

 

彼らは純粋にエンターテイナーとしてやっていたことが、後から結果としてお金がついてきたのだと思います。

 

今から追いつこうと思っても、無理です。

 

このブログで考えると昨日の来訪者8人✖️30日=240PV

 

広告を貼っても、240PV✖️0.1円で月間24円です(笑

 

なんとなく思うのですが、お金の流れと人の流れは似ているなあと。

 

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24時間、仕事のことを考える

みなさんバンバンこ!ビンボー社長です。

 

時系列になってなくて申し訳ないのですが、

 

起業することなった経緯や、経営の考え方、

 

お金の話を少しっつ書いていけたらなと思っています。

 

自分は昨年の3月まで金融機関で働いていました。

 

最後は融資の担当だったので取引先を回って挨拶に言ったのですが、

 

「自分で会社やってみます。」と挨拶をすると、

 

それぞれの会社の社長さんが口にしたのは

 

「24時間、仕事のことを考えるようになるよ?大丈夫?」

 

って言われました。

 

※金融機関に勤めている一番のメリットは若いうちからたくさんの経営者さんに会えることだと思います。

 

そして、今、24時間仕事のことを考えています。

 

それまで仕事とプライベートを結構切り分けていた方なのですが、

 

プライベートが仕事、仕事がプライベート、24時間仕事

 

てなね。

 

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ベンチャー資金なしが人を雇用する

みなさんバンバンこ!ビンボー社長です。

 

前にも言いましたが、資本金が2円でございます。

 

けど一応、社員さんが自分とは別に1人、協力者が1人います。

 

お金の支援者もいない場合、本当に立ち上げから本当に大変です。

 

安易に会社作らない方がいいです(笑

 

あと安易に独立するー!って会社作らない方がいいです(笑

 

勤め先が自分の前職みたいにかーなりーのブラックだとしても

 

その後の人生はそれより大変になります。

 

そもそも

 

独立って何?

 

ってとこから始まります。

 

小生、会社を辞めた後にいろいろわかったのが、

 

独立ってメチャクチャ寂しいです。

 

独立のドクって孤独のドクかーーーーみたいな。

 

本題すっ飛ばしちゃいましたね。

 

雇用についてはまた今度ノシ

資本金2円で会社作りました

ここではみんなが興味津々と思う



経営者のお金の回し方



について、あからさまに書いて行きたいと思います。


まず会社の設立に際し、必要なのが資本金です。


資本金というのは会社の元になるお金です。
 
※実際には2円とは別に20万円くらいの印紙代がかかります。


そのお金をもとに売り上げが入ってくるまで耐え忍ぶ(笑)大事な大事な初期運転資金に使えます。


自分の前職は金融機関で財務・審査・融資と担当してきたのでここら辺の分野はちょこっと得意です。


というか他には何もないですが(笑)


ベンチャーが基本的に会社設立するときに、資本金を300万円と設定することが多いです。


資本金300万


というと基本的には1年生いらっしゃいといったような印象を受ける数字です。


飲食店を経営する人はこの300万を元手に店舗物件を賃貸したり、


最初にこんだけあればお金を増やしていけるよ(予定)という数字です。


会社の紹介によく資本金⚪️⚪️億円とか書いてあるのは、その資金がでっかい信用がある会社ということです。


そこで僕は


資本金2円の会社


を2014年12月15日に設立しました。


世の中の人から見ると、舐めてるのか?と思う数字だと思います。


けどこれには訳があるんです《続く》

貧乏社長について1

うつ病を発症させたのは、今から6年前。

28歳のとき。

家庭環境が最悪だったことと、仕事の激務が原因で、あと人と関わることが根本的に苦手だったことが起因だったと思われる。

当時は本当におかしかった。

あっ、自分壊れちゃったんだなと思った。

そっから精神科に通い始めてなんとか仕事を続けるも昨年の2014年3月に全てがバカらしくなり退職。

そして引きこもり。

失業保険の申請に行く気力もなく家で寝ていたら、当然お金はなくなり、健康保険料も払えず精神科にすら行けない。安定剤もなくなる。

すっかり薬漬けにされたこの身体。

薬を飲むのも辞めたら、今度はその副作用の頭痛で歩行すら困難になる。

このまま死んでしまうのかと思うようになったとき、

このまま死ねない。

自分は何一つ残していない。生きたい

と思い一念発起しカフェに弟子入り。

しかし憧れていた業界とは違い1ヶ月で逃げる。

高校時代の友人と偶然出会い、会社を設立。

さてさてどうなる?を毎日更新していくブログ。